デスクトップPC・Optiplex 780を分解してCPUグリスを塗る方法

著者:Yuichi Okita

デスクトップPC・Optiplex 780を分解してCPUグリスを塗る方法

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最終更新日: : 2019-11-14
公開日:2019-07-03
Header Image : Yuichi Okita

DELL製デスクトップPC、Optiplex 780 にCPUグリスを塗る方法を書いてみます。

CPUグリスとは何か?

CPUから発生する熱を冷却したり放熱したりするために塗布するグリスです。
CPUが発熱する原因は、マウスコンピュータ製ネットトップPC Lm-mini20にCPUグリスを塗る方法をご覧ください。

粘度があり、銀など貴重な成分で構成され、熱伝導率が高い性質を持っているため、CPUの熱をすぐにCPUクーラーに逃がす役割があるとされています。

購入したCPUグリス

▼今回使用したCPUグリス
ドイツ Thermal Grizzly社製 オーバークロック用特別設計高性能熱伝導グリス Kryonaut 1g(アマゾンサイトが開きます)

CPU grease

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画像提供:Copyright © Yuichi Okita

Optiplex 780 にCPUグリスは効果があったのか?

SSD換装&メモリ増設と同時期にCPUグリスを塗ったため、CPUグリスのおかげでOptiplex 780 が静音化したのか、正確には分からないのですが、体感的にはPCファンの音が大変静かになったため、体がとても楽になりました。恐らく効果はあると思います。

PCファンの音は、エアコンやサーキュレーターを回していると、全く聞こえません。音楽をかけていても、PCファンの音は全く聞こえません。窓を開けていても、全く聞こえません。

前回のマウスコンピューターのCPUグリスは塗布前と後の違いが分かりづらかったですが、今回はデスクトップのファンの音のため、音量が小さくなると顕著に違いが分かります。

夜中に部屋を締め切って、エアコン&サーキュレーターをOFFにして、音楽やテレビも消している状態でPC作業をすると、ようやくPCファンの音が聞こえる程度です。

CPUグリスを塗って良かった、と思っています。

作業に必要なもの

  1. プラスのドライバー
  2. キッチンペーパー

Optiplex 780 の分解&CPUグリスを塗る方法

▼CPUクーラーをドライバーで取り外す

CPU Cooler

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CPU Cooler 2

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▼CPUクーラーとCPUヒートスプレッダが接する部分。CPUグリスの跡が残っている。

Backside CPU Cooler

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▼CPUヒートスプレッダにはグリスが残っている。

CPU

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▼レバーを押し下げて引き上げると、CPUヒートスプレッダを覆うケースから取り出せる。

CPU 2

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CPU 3

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▼キッチンペーパーでグリスを拭き取った後のCPU。金属の光沢が蘇る。

CPU 4

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▼CPUの裏面

CPU 7

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▼CPUを取り外したマザーボード側。

CPU 8

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▼新しいCPUグリスを塗った後。(塗り方が下手なので雑です)

CPU 5

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▼レバーを戻してCPUを覆うケースに収める。

CPU 6

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残りの手順は、CPUクーラーを上に載せて、ドライバで固定します。
CDドライブを元に戻して筐体を閉めます。

CPUグリスの塗り方

下記のページをご覧ください。
CPUグリスの塗り方 – マウスコンピュータ製ネットトップPC Lm-mini20にCPUグリスを塗る方法

▼今回使用したCPUグリスは、
ドイツ Thermal Grizzly社製 オーバークロック用特別設計高性能熱伝導グリス Kryonaut 1g(アマゾンサイトで詳しく説明されています)

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著者について

Yuichi Okita administrator

好物は大阪名物たこ焼きと焼き鳥です。コンサルティング科目:SEO、コピーライティング、ブランディングアップ以外に、PCハード面、ソフト面、マーケティング、E-mail marketing、他。/ 好きな書籍「孫子の兵法」 / 法人のお客様は、お問合せフォームをご活用くださいませ。/ 個人のお客様は、SEOコンサルティングのみお受けしております。Twitterからのお問合せもお受けしております。