iPad 10.2 第7世代用ケース「ESR TPU背面カバー」を選んだ理由

著者:Yuichi Okita

iPad 10.2 第7世代用ケース「ESR TPU背面カバー」を選んだ理由

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こちらの記事でアップグレード方法をまとめております。(2020-01-17更新)


公開日:2020-01-14
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iPad 10.2 第7世代(2019)のケースを「ESR TPU背面カバー・シェルケース」に選んだ理由を書いてみます。

iPad mini 5 2019のケース選び失敗経験から得た教訓

私はiPad mini 5のカバーケース購入で2度失敗し、3個購入しました。その後間を置いて、蓋なしのTPUソフトケースも購入したため、合計購入個数は4個になります。

▼自分のスタイルに合ったケースに出会うまで、番号順に購入していった(iPad mini 5用)

Cases-for-iPad-mini-5

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カバーケースは軽量重視で選ぶこと!

このような失敗経験から教訓として学んだことは、

  • カバーケースは可能な限り軽量重視な商品を選ぶ

ということです。

せっかくiPad機種本体が軽くて気分良くなっても、ケースを付けると予想外に重くなったため、片手で持ちにくくなったり、家の中で持ち運びするにも気が重くなったりしました。そのため、iPad miniを触る機会が減ってしまい、悲しい事態に陥ったこともあります。タブレットは使わないと意味がないですよね。

iPad mini本体重量の300gは、確かに嬉しくてなるほど軽い重量です。しかしApple Pencilを収納したケースをiPad mini本体に付けると、529g。

Weight of the case, iPad mini and Apple Pencil

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529gという重量は、ケース非装着のAmazon Fire HD 10 タブレット(504g)より重いので、10.1インチタブレットより重い7.9インチiPadを持ち運ぶことになります。軽量が売り文句のiPad miniの良さが台無しになり本末転倒。

このような失敗経験から、

  1. 蓋なし
  2. 軽量
  3. Smart KeyboardかSmart Coverに対応

これらを要素として探し当てたiPad第7世代向け商品が「ESR TPU背面カバー・シェルケース」でした。

ESR TPU背面カバー・シェルケース

購入した商品

ESR Case for iPad 7th

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ESR iPad 10.2 ケース 第7世代 2019秋発売 バックカバー マット仕上げ 半透明 スリム ソフトなTPU背面カバー [Smart Keyboard & Smart Coverと一緒に使用可能] スリムフィット背面シェルケース iPad 第七世代用(半透明)(Amazonサイトが開きます)

ESRとはどこの国の会社?

ESRとは、中国深セン市に所在する会社、Electric Silk Road (Shenzhen) Tech Co., Ltd.の登録商標です。

中国国外にも活動拠点があり、アメリカ・イギリス・イタリア・台湾にも関連会社が所在しています。
日本国内では、イーエスアール株式会社が大阪市にあります。

アメリカでデザインされ、中国で製造。

▼ソースは箱パッケージ記載内容。

Description of ESR

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購入を決めた動機・理由

iPad第7世代でSmart Keyboardを使ってみたい願望があった

iPad 10.2 第7世代はApple Smart Keyboardに対応している機種です。Smart Keyboardはお値段は高価ですが、「電池不要」はとても大きな魅力です。日々の生活で充電の手間を省けますし、出先でキーボードのバッテリー切れの心配もありません。何よりバッテリー非搭載ということは、他のBluetoothキーボードと比べて軽量という点が最も魅力です。

Smart Keyboard装着使用を軸としてケースを選んだため、蓋ありの手帳型ケースを最初から除外しました。

Smart Keyboardを購入しないリスクを考慮した

新型iPadと同時にSmart Keyboardを購入するには大きな出費となりリスクが高いので、下記のように考えました。

〈購入判断基準〉

  1. iPadを使っていくうちにSmart Keyboardは不要と判断しても、継続して使いやすいケース
  2. Smart Keyboardが欲しくなり、どのタイミングで購入しても対応できるケース
  3. Smart KeyboradをiPad本体に装着すると重くなるので、軽量なケース
  4. Smart Keyboard購入を中止しても、後からカバー蓋(Smart Cover)を付けられるケース

要するに、「Smart Keyboardを購入しなかった場合でも継続して使用出来る状態」を作り、保険を掛ける考え方です。iPad 第7世代本体はリーズナブルな価格なので、周辺アクセサリで失敗すると予想以上に精神的ダメージは大きくなります。

アクセサリ類でコストが掛からないように選ぶことを意識した

過去に私がiPad mini 5を購入した際にも、

〈iPad機種本体以外の出費〉

  1. Apple Pencilで大幅出費
  2. 液晶保護フィルムは3枚買い替え
  3. カバーケースは最終的に4個購入

上記アクセサリ商品を1点購入するたびに、「アクセサリ類でコストが次々と掛かるなぁ」という気持ちになりました。

このような体験もあって、今回のiPad 第7世代のアクセサリ類購入は計画的に進めています。

購入して良かったのか?

購入して良かったです。何も不満はありません。

〈良かった点〉

  1. 超軽量
  2. マット感のある背面の手触り
  3. TPU含め全体的な造りがしっかりしている

特長1:ESR TPU背面カバー・シェルケースはとても軽量

ESR 背面カバー・シェルケース本体のみの重量

▼ケースだけの重量は、106gで軽い

Weight of ESR Case

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ケース+iPad本体の重量

▼ESRのケースを装着したiPad第7世代は、600g(液晶保護フィルム重量も含む)。

Weight of iPad 7th with ESR Case 2

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ケース+iPad+Smart Coverの重量

iPad第7世代用Smart Cover(103g)[1]と一緒に用いると「600+103=703g」。

ケース+iPad+Smart Keyboardの重量

Smart Keyboardの重量は230g[2]なので、「600+230=830g」。

それぞれの重量を表にまとめた

〈表1〉

ESRケース本体のみケース+iPad本体ケース+iPad+Smart Coverケース+iPad+Smart Keyboard(A)
106g600g703g830g

他のBluetoothキーボード付きケースと比較しても、軽い組み合わせ

Amazon内で評価数の多い商品を3点ピックアップして比較した。

〈表2〉

iPad 10.2 インチ キーボード ケース第7世代 iPad7 アイパッド 10.2 インチ iPad Air 2019 ケース iPad Air3 10.5インチ iPad Pro 10.5(2017)兼用 キーボード ケース ペンホルダー付き 分離式 スマート キーボード付き カバー Apple Pencil 収納可能 (グレー1)iPad 10.2 キーボード ケース 第7世代 [ペンシルホルダー付き] 2019モデル Bluetooth キーボードカバー 脱着式 多角度調整 傷つけ防止 耐久性 [ iPad 10.2/iPad Air3/Pro 10.5と一緒に使用可能] (ブラック)iPad 10.2 キーボード ケース 第七世代 [7色バックライト] ペンシル収納 Bluetooth キーボードカバー 脱着式 多角度調整 全面保護型 傷つけ防止 耐衝撃 iPad 10.2/iPad Air3/Pro 10.5通用型 (ブラック)
ケースのみの重量839g880g889g
Amazonでの評価数[3]510382117

表2ではカバーケース単体で839〜889gのため、表2の各商品にiPad第7世代の重量483gを足すと1,322〜1,372gとなり、830gの表1(A)の方が約500gほど軽量。500g差は、表1(A)の組み合わせセットにもう1台iPad第7世代を手持ちしているのと、ほぼ同等の重さ。もはや、Macbook重量の領域です。

Apple Smart Keyboardは間違いなく高価ですが、「重くてiPadを使わなくなってしまう」最悪の事態に陥るよりは、「初期投資はかさむが、持ち運びが軽くてバッテリー不要のキーボードとiPad」を選択した方が、iPadライフが充実して楽しく過ごせると思います。

特長2:ケースの質感や手触りは、他のTPU製品と一線を画す

安価なTPUソフトケースは1年の耐久性もなく、照明焼けや皮脂で変色してしまい買い換えることになりますが、この商品は比較にならないくらいTPU素材の品質が高いです。

  1. 質感はマットなので、iPad本体を手持ち時に滑りにくい
  2. ケースの手触りはざらざらして、指紋や皮脂が付きにくい。気持ちの悪いざらざら感ではない[4]

▼磨りガラスのような半透明でマットな質感

Appearance

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特長3:TPU素材と全体的な造りがしっかりしている

しっかりとしたTPU素材

iPadに装着したときはソフトケースとは分からないような頑丈さがあります。しかし、iPadから外すときは、しなやかに曲がって外しやすく靭性の高い熱可塑性樹脂素材です。約2mmの厚みがあるため少し分厚く感じますが、iPadをしっかりとホールドしてくれるので、背面や角への衝撃・傷を頼もしく保護してくれます。

▼厚みは約2mm(縁に着目)

Thickness

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▼角部分も丈夫な構造

The corner

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The corner 2

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造り込みが精巧で丁寧

日本人の目で製作され、日本人の目で検品されている気がするくらい[5]、全体的に精巧で丁寧に造り込まれています。私自身は孔の位置がずれていようが気にしないタイプですが、開封して手に取った瞬間に「立派な仕上がりはお値段以上」という深い感銘を受けました。

▼電源ボタンやイヤフォンジャックがあるiPad上部

Upper

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▼スピーカーやLightning端子がある下部

Lower

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▼Smart Keyboard接触端子がある左サイドは、切り欠き状になっている

Left side

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不安な点は1点だけ、排熱処理は大丈夫なのか?

iPadの排熱処理という側面からは、「このケース構造でも問題ないのかな?」と開封したときに思いました。以前購入したA-VIDETの手帳型カバーケースはハニカム構造で熱を逃がす仕組みだったので、少し不安に感じました。

しかし詳しく調べてみると、ケース面のハニカム構造とiPadの排熱処理はあまり関係がなさそうです。Wikipediaによれば、ハニカム構造は「材料を減らしても強度を保つ構造」を指し、熱との関係は記述されていませんでした。

また、他のiPad第7世代用売れ筋商品や有名メーカーの類似品をAmazon内で参照しても、本商品と同じようにiPadと接する面が真っ平らなので、排熱処理に関しては、私の思い過ごしなのかもしれません。

詳しい方がおられれば、コメント欄で教えて頂けるとありがたいです。

ESR 背面カバー・シェルケースに改善期待したい点

先述で「なにも不満はありません」と書きましたが、今後の商品開発において改善を望めるなら、

  • 強度を保ちながら、1mm程度に薄く、軽くしてほしい

ということです。

ESR iPad 10.2 ケース 第7世代 2019秋発売 バックカバー マット仕上げ 半透明 スリム ソフトなTPU背面カバー [Smart Keyboard & Smart Coverと一緒に使用可能] スリムフィット背面シェルケース iPad 第七世代用(半透明)(Amazonサイトが開きます)

Smart KeyboardやSmart Coverも視野に入れてiPad第7世代ケースをお探しの方、手帳型ケースより蓋なしケースですぐにApple Pencilを使いたい方、
ESR 背面カバー・シェルケースから段階的にアクセサリを揃えていってみるのも一手だと思います。

全て個人の感想ですので、自己責任でお願いいたします。

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脚注   [ + ]

1.Apple, カバーの重さを知りたいです。どうぞよろしくお願いします。- Apple(日本), 2020-01-14閲覧。
2.Amazon, AmazonカスタマーQ&A, 2020-01-14閲覧
3.Amazon商品ページ, 2020-01-14閲覧
4.感じ方には個人差があります。
5.実際は中国で製造。箱パッケージに表記されている。

著者について

Yuichi Okita administrator

好物は大阪名物たこ焼きと焼き鳥です。コンサルティング科目:SEO、コピーライティング、ブランディングアップ以外に、PCハード面、ソフト面、マーケティング、E-mail marketing、他。/ 好きな書籍「孫子の兵法」 / 法人のお客様は、お問合せフォームをご活用くださいませ。/ 個人のお客様は、SEOコンサルティングのみお受けしております。Twitterからのお問合せもお受けしております。

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