冷気&断熱対策おすすめグッズ3「窓や扉のすき間を埋める二トムズ・新ソフトテープ」

著者:おきた ゆういち

冷気&断熱対策おすすめグッズ3「窓や扉のすき間を埋める二トムズ・新ソフトテープ」

Windows 10最新バージョンは、2004 (May 2020) です。
こちらの記事でアップデート方法をまとめております。(2020-05-30更新)


最終更新日:2019-11-13
公開日:2019-09-29
Header Image : Yuichi Okita

冷気&断熱対策おすすめグッズ第3弾は、「ニトムズ・すきまテープ」です。
前回のテープはサッシから伝わる熱を断熱する働きでしたが、今回は、窓やドア扉、扉、障子、ふすま、引き戸などを締めた際に生じるすき間を埋めて、冷気や熱気の漏れや侵入を防ぐテープをご紹介します。

窓やドア、扉、障子、ふすま、引き戸などのすき間を諦めていませんか?

一番分かりやすい例が、障子やふすまのすき間になると思います。枠が木製なので、湿気を含んだり経年劣化で枠に歪みが生じ、閉じた際にすき間を見つけた経験を誰しもお持ちだと思います。

このような際、大方の人は「古くなってきたから仕方がないな」という心境になり、「修繕してみよう」という発想には至らないと思います。

  • 障子やふすまを丸ごと新品に交換する
  • 現状のまま使用する

このどちらかの思考に留まってしまうと思います。私も長年、「仕方がないな」という気持ちで立て付けの悪さを放置してきました。

ところが、昨年(2018年)10月に結露対策の調べものをしていたとき、掃き出し窓や室内のドア扉のすき間を改善するグッズが市場に存在していることを知ったのです。

何事もそうですが、知らないとそのまま放置して充実度が劣る時間を過ごしてしまいます。高価な商品でもなく、作業も大掛かりなものではないため、他の断熱対策と一緒に作業してみました。

冷気&断熱対策おすすめグッズ3:掃き出し窓やドア扉のすき間を埋める「ニトムズ・新ソフトテープ」

ニトムズ 新ソフトテープ 5mm×15mm×4m E003(Amazonサイトが開きます)

画像をクリックすると、拡大表示されます。
画像提供:Copyright © Yuichi Okita

▼パッケージ袋からテープを取り出した状態。
白い部分は両面テープ。

画像をクリックすると、拡大表示されます。
画像提供:Copyright © Yuichi Okita

▼テープの構造(商品パッケージ表面より)

画像をクリックすると、拡大表示されます。
画像提供:Copyright © Yuichi Okita

▼テープの構造(現物)
ポリウレタンフォームの質感が分かりやすいと思います。

画像をクリックすると、拡大表示されます。
画像提供:Copyright © Yuichi Okita

▼商品パッケージ裏面。用途が書かれている。

  • すきま風防止
  • 冷暖房効果アップ
  • ほこり侵入を防ぐ
  • 戸あたり音軽減
  • 音もれ軽減

画像をクリックすると、拡大表示されます。
画像提供:Copyright © Yuichi Okita

▼用途以外に書かれている内容。

1.特徴

  • 高気密
  • 難燃
  • 高性能ポリウレタンフォーム

2.使用方法

  • 貼る面の埃、油分、水分を拭き取っておく。
  • はくり紙を剥がしながら曲がらないように貼る。
  • 上から圧着してから、余分なテープをカットする。

3.サイズ

  • 厚さ5mm 幅15mm 長さ4m

4mという長さがピンとこない方もおられると思います。
概ね、ドア扉の長辺1本が2mです。

私は下画像のように、ドア扉と対を成す壁側のフレーム部分の両方に貼って、断熱対策していますので、ドア扉1枚につきこのすきまテープ1本の計算になります。

▼ドア扉長辺に貼っているすきまテープ

画像をクリックすると、拡大表示されます。
画像提供:Copyright © Yuichi Okita

▼壁側の木製フレームに貼っているすきまテープ

画像をクリックすると、拡大表示されます。
画像提供:Copyright © Yuichi Okita

▼上画像の拡大

画像をクリックすると、拡大表示されます。
画像提供:Copyright © Yuichi Okita

上画像3枚のようにすきまテープをはると、すきまがきっちりと埋まるため、高い断熱効果を得ることができます。

▼すきまテープが重なっている状態

画像をクリックすると、拡大表示されます。
画像提供:Copyright © Yuichi Okita

▼ドアを最後まで締めても、すきまテープは目立たない

画像をクリックすると、拡大表示されます。
画像提供:Copyright © Yuichi Okita

4.使用上の注意

●低温では貼りつきにくいので、室温10℃以上の時に作業してください。●粘着面に手を触れたり、貼り直しをすると粘着力が弱くなります。●ザラザラ面や凹凸の激しい面、壁紙、常に水がかかり乾燥しない所には使用できません。●はがれやすい塗装面など、表面の材質が弱い面には使用できません。●戸あたりに貼る場合は、貼った際にカギが閉まることを確認してからこ使用ください。●貼りつけ直後は粘着剤のニオイがすることがありますので、窓を開けて換気をしてください●肌に貼るなど、用途以外での使用をしないでください●はがす際に貼りつけ面を痛めたり、のりが残ることがありますので、使用あとが残っても差し支えない所で使用してください。●はがす際は、端からゆっくりはがしてください。のり残りした場合は市販ののりはがし専用用品をご使用ください。●幼児の手の届くところに置かないでください●直射日光のあたる所や高温多湿になる所で保管しないでください。(引用:商品パッケージ裏面)

5.お客様相談室

  • 03-3544-0615(株式会社ニトムズ)

どういう原理ですき間を埋めるのか?

厚さ5mmでクッション性・気密性の高いポリウレタンフォームのテープなので、すき間をクッションで埋めることで冷気・熱気の出入りを防ぎ、断熱効果を高めます。

どこに貼るのか?

上述の長さサイズ本文内容の画像をご参照ください。

掃き出し窓の場合は、サッシ枠と接する面に貼って、すき間が生じないようにします。(下画像は商品パッケージ裏面より)

画像をクリックすると、拡大表示されます。
画像提供:Copyright © Yuichi Okita

ニトムズ・新ソフトテープを貼って断熱効果はあるのか?

効果1:冷気が入り込まなくなります

階段の空間には冷暖房器具を設置しておらず、小さな窓を換気のために常時開けています。ですので、外気が常時入り込んでくる状態で、気温も外気と同じ程度です。

画像をクリックすると、拡大表示されます。
画像提供:Copyright © Yuichi Okita

そのため、部屋と階段の踊り場を仕切るドアにすきまテープを貼っています。
このすきまテープのおかげで冷気が入り込まなくなりました。冬場に冷たいすきま風で嫌な思いをすることもなくなり、温暖な室温を維持できているのがはっきりと分かります。

効果2:熱気が入り込まなくなります

夏シーズンは上述の逆で、階段の空間は猛烈な熱気で覆われています。すきまテープを貼る前は、部屋に熱気が入り込み冷房効率に不満がありました。

画像をクリックすると、拡大表示されます。
画像提供:Copyright © Yuichi Okita

このテープをドアに貼ると、格段に冷房効率が高まり、熱気のもわっとした嫌な感覚もしなくなりました。

逆に、すきまテープを貼ったことによって、「夏場に嫌な熱気を体感しなくても済む生活って可能なのか」ということに初めて気付かされました。

効果3:音漏れが低減しました(防音効果あり)

夜にスピーカーから音楽を流すのは家族に気が引けるので、スマホで我慢していたのですが、テープですきまを埋めることにより、音漏れが低減し、スピーカーで音楽を聴けるようになりました。

画像をクリックすると、拡大表示されます。
画像提供:Copyright © Yuichi Okita

もちろん完全にシャットアウトできるわけではないですが、2.1ch スピーカーの環境で、深夜に音楽をリスニングしながら、仕事ができる生活スタイルになりました。

100円ショップ商品のすき間テープではダメなのか?

この商品そのものが、それほど高価なものではないため、100円ショップのすき間テープよりも、こちらの商品をオススメします。

  1. 本体材質そのものの耐久性
  2. シール部分の粘着性の品質

これら2点だけに着目しても、安価な商品なら1年もたずにモロモロと劣化したり、いざ剥がす際に、シール痕が付いたりするリスクが考えられます。とくに化学工業製品は、素材・材質・技術が一流の専門企業とそうでない会社とでは、製品の品質面で大変大きな格差がある傾向が強いです。したがいまして、安心できるメーカーの製品をおすすめします。

下記リンク先のAmazon商品ページで詳細をご覧ください。
ニトムズ 新ソフトテープ 5mm×15mm×4m E003

エアコンを含む冷暖房の効きに納得できていない方は、
今回の「ニトムズ・新ソフトテープ」をすき間に貼ってみて、
一度気軽に対策を試みてはいかがでしょうか?

(追記:2019-10-21)
断熱対策の方法を下記記事でまとめました。順番通りに取り組んで頂くと、時間と労力のロスが少なくて済むと思います。

ご不明な点がございましたら、コメントをお待ちしております。
内容に不備な点や間違いがございましたら、下のコメント欄よりご指摘頂けると、ありがたく思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。

人気記事ランキング(24時間)

この記事に関連のあるトピックです

新着記事 New arrival

メルマガ登録

ただいま準備中です。

このサイト内を検索できます。

(Visited 6 times, 1 visits today)

著者について

おきた ゆういち administrator

2020/04/15 更新 – ブログや通販サイトなど、Webサイトを運営されているお客様に、「検索からアクセスアップする文章の書き方」をオンラインでアドバイスさせて頂いております。at Osaka, Japan.