WordPressでGDPRに対応させる方法

ホーム School [BLOG教室™] Lesson Room Pro(有料) WordPressでGDPRに対応させる方法

このトピックには0件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。2 ヶ月、 4 週間前 Yuichi Okita さんが最後の更新を行いました。

  • 投稿者
    投稿
  • #1480

    Yuichi Okita
    キーマスター

    最終更新日:2018-05-25
    公開日:2018-05-22

    記事が流れて見失わないための覚書です。

    GDPRについて

    1. GDPRとは?
      GDPRは、EUの個人情報保護法です。一般的に大きく取り扱われている理由は、(1)GDPRに違反した場合、制裁金が巨額であること、(2)地理的な対象範囲は、EU域内にとどまらず、全世界であること、などが挙げられます。原文の日本語訳から法律の目的や定義を理解しておくことは大切ですので、下記をお読みになってみてください。
      GDPR日本語訳・基礎的概念について
    2. WordPressのプラグインでGDPR対応するには?
      本日は2018-05-22でまだGDPRが発効されていないため、どれだけの準備が必要なのかは分からないですが、恐らく下記リンク先で述べている施策は最低限必要だと思います。総論としては、「どのような個人データをどのように扱うかを分かりやすく明示して、ユーザーから同意を得る。Cookie設定について選択肢を提供し、オプトアウト方法を明示する。データ削除依頼があった場合は、速やかに行う」。このようになると思います。そして各論として具体的にWebにおいての施策は、
      3本のWordPress プラグインとGoogle Cookie Choicesなどのサイトを参考に施策を練る。

    ひとつ注意ですが、「施策」といいましても、
    「EU市民の権利を保護するためには、Webサイト運営者としてどのように対応すれば、適切にユーザーの満足度を満たすのか」
    こういう気持ちがないと、ブラックハットSEOのような、目を吊上げて抜け穴ばかりを探す邪な考えに支配されかねない状況に陥る可能性が高まると思います。
    GDPRに真摯に、誠実に向き合うことが重要だと、私は思います。

     

    – 追記 –

    2018-05-25 情報ページ2本を追加します。

    GDPR対応について総論的に纏められているSymantec Official Blog(下記リストの1)と、具体的に実装したほうが良いWordPressプラグインを明文しているWPBeginner LLC.(WPForms, MonsterInsightsなど有名プラグインの開発元)の公式ブログ記事(下記リストの2)の2本が、GDPRを理解するのに分かりやすく書いてくれていたので、追加します。

    1. 一般データ保護規則(GDPR)について知っておきたい 6 つのこと | Symantec Connect
    2. The Ultimate Guide to WordPress and GDPR Compliance (in Plain English)

    2は英語のページなので、ブラウザの拡張機能(Extensions)を追加して翻訳機能を使ってお読みください。

     

このトピックに返信するにはログインが必要です。